洛和ヴィラ大山崎では、玄関(写真左)と5つの各ユニット(写真右)に七夕飾りをしました
毎年、七夕の笹は許可を得て、自分たちで良い笹を選んで取って来ているんです
飾り付けも、一緒にできる利用者さまに手伝ってもらっています
利用者さまやご家族、職員たちがそれぞれ思い思いの願い事を短冊に書きました
みんなの願い事が叶いますように…
洛和ヴィラ大山崎では、玄関(写真左)と5つの各ユニット(写真右)に七夕飾りをしました
毎年、七夕の笹は許可を得て、自分たちで良い笹を選んで取って来ているんです
飾り付けも、一緒にできる利用者さまに手伝ってもらっています
利用者さまやご家族、職員たちがそれぞれ思い思いの願い事を短冊に書きました
みんなの願い事が叶いますように…
洛和グループホーム大津若葉台では、毎年利用者さまが「ぼちぼちやなぁ」の合図で
梅シロップ作りをされます
テーブルで大きな瓶に丁寧に梅を入れ、氷砂糖を手際よく入れていきます
いつも笑顔の利用者さまも真剣です
梅の隙間にもしっかりと氷砂糖を入れて、ハイ! 完成
おいしく出来上がることを、職員も心待ちにしています
ジュースにしたり、炭酸で割って飲んだりします
こんにちは、洛和複合サービス壬生です
5月に苗を植えたナスが大きくなりました
加茂ナスのように大きくなりました
昨年はプランターにて栽培しましたが、結局出来たのは1個のナスのみ
今年のナスは良い感じなので、利用者さまのテーブルに上がるのも、もうすぐです
利用者さまに収穫していただきました
体格の良い方で、手もなかなか大きな方ですが、なんと負けず劣らずの、大変大きなナスができました
「どこで作ってんの」「エェ~、そんな大きいのできたん」「おいしそうやんか」と利用者さま
まだまだナスの花も咲いており、大きいナスも2個ほどできているので、大変楽しみです
ここにきてお日様がさびしいので、トマトの色がなかなか付きませんが、トマトも大変楽しみです
昨年に植えた、キキョウがきれいに咲きました早速、花瓶に
梅雨に打たれて、一気に大きくなりました
季節を感じさせてくれるお花です
次から次へ、小さな芽が出てきています
利用者さまの目を楽しませてくれます
手入れをしたら、毎年きれいな花を咲かせてくれます
牛乳パックに植えたニンジンです
いっぱい芽が出てきて「雑草やんか」「ニンジンかぁ」
ニンジン葉が出てきて、やっと「あれぇ~、ニンジンやな」「ほれ、ニンジンやわ」「ほんとにニンジンやなぁ」
わずかなニンジン葉でも話が弾みます
大きくなるかどうか
楽しみがいっぱい
7月5日は、七夕祭り、フラガールのお披露目です
9カ月頑張ってきました
報告、楽しみにしていてください〃
園芸クラブ 野田でした
こんにちは、洛和小規模多機能サービス桂川です
今回は、伏見区にある藤森神社へアジサイ見物に行った時の様子をお伝えしたいと思います
全員の利用者さまに参加いただくために、2日に渡って実施しました
梅雨の真っただ中ですが、2日間とても良いお天気で「日頃の行いが良いからやなぁ~」と、利用者さまもおっしゃっていました
いろいろな色や形のアジサイがあり「見てみて、このアジサイの色変わってるわ」「長細いアジサイなんてあるんやね」と、皆さま大喜びでした
ご自身でカメラを持参され、撮影される利用者さまもおられました
せっかくの外出だったので、アジサイ見物だけではなく、神社の参拝も行ってきました
「きれいなアジサイが見られて良かった」「良い写真が撮影できたわ」と、皆さまに喜んでいただくことができました
梅雨でジメジメとした日が続きますが、梅雨にしか味わえないこともあります
ブログをご覧の皆さまも、アジサイ見物などに出掛けてみていただければと思います
だいぶ暑くなってきましたね皆さま、暑い夏を乗り越える準備はできていますか
元気いっぱいの洛和デイセンターイリオスです
宮沢賢治さんの作品で「雨ニモマケズ」がありますね。
「雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けず…(省略)」
大人になり思うことなんですが、「自分のことだけを考えるのではなく、人を思いやって生きていく素晴らしさ」を伝えている作品ではないかと、私は思っています。
私は当デイセンターに携わって5年目。
ケアマネジャーさまやご家族の協力や理解があればあるほど、利用者さまの状態は良くなりますし、改善する可能性が大きくなることを経験させていただいています。
そのため、当デイセンターでのサービスを提供するにあたり、ご家族とじっくり話をしたり、リハビリテーションのこと(熱い思いも含めて!)をお伝えしたいと考えていますが、ご本人もご家族もお仕事があったり、自分の時間が必要であったり、自分の役割があったりして、時間を確保するのが難しい場合もあります。
だからこそ、自宅訪問やリハビリテーション会議を通じて、その時間をもてるようにしています!!
自宅訪問やリハビリテーション会議は、普段なかなか会えないご家族、ケアマネジャーさま、ほかのサービス提供の方と、当デイセンターの医師、理学療法士、相談員が集まる時間…。
そんな時間を通じて、ご家族に当デイセンターの利用の様子やリハビリテーションの効果、目標の確認などの説明や介助歩行法をお伝えさせていただきます。
また、施設内の状態ではなく自宅でのご本人の様子を確認し、その状況を踏まえてご家族に福祉用具や介助方法などをご提案することができます!!
ご本人やご家族にとって、これはすごく、メリットのあるサービスだと思っています。
そう思いませんか?
このことを、自信を持ってオススメできるサービスと捉えて積極的に動くことが、当デイセンターの役割だと思っています。
そのために、日々利用者さまの変化に気付いてケアマネジャーさまやご家族と連絡を取って、会話することを大切にしたいと思っています。
そして、リハビリテーションの効果や活動の提案などを、分かりやすく伝えるよう考えています!!!
当デイセンターは、「医療と介護」「介護と地域」の架け橋となる施設です。
お気軽にお問い合わせくださいませ
By リハ子