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少し遅めの夏祭り

だんだん朝・夕と涼しくなってきましたね
洛和小規模多機能サービス山科西野の大西です。

当事業所では利用者さん手作りのヒマワリが沢山咲きました

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お昼ご飯にウナギちらし寿司を食べお腹いっぱい
午後からは職員によるフラダンスショー
ちなみに私も踊りました

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最後には職員が大正琴を演奏し、フラダンスと初のコラボ
これには感動してくださる利用者さんもおられ
一緒に踊ったりと楽しい時間をすごしました

おやつは・・・ジャーン

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中にはマスカットが
おいしくいただきました

 

夏本番ですね!

えがおのとびらをご覧の皆さん、こんにちは

洛和グループホーム伏見竹田です
連日うだるような暑さが続いていますが、ホームの中はクーラーが効いて快適です。とはいえ、季節感が薄れるのも寂しいですね。なので、季節の行事を毎月行い、室内の設えも合わせて変えています

行事「夏越の祓(なごしのはらえ)」水無月よりもケーキがいいわという利用者さまのリクエストにお答えしておやつにはケーキを召し上がっていただきました(笑)

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こちらはアサガオの製作中。半紙を折り円形に切り、サインペンで色をつけ、水をつけた筆でぼかし、ドライヤーで乾かして、完成です。

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そして「土用の丑」はなんといってもうなぎですビタミンA・B類を豊富に含み夏バテ防止、喉や鼻の粘膜を正常化しウイルスや細菌から身体を守り・・・と、いろいろと効能はありますが、おいしいのでいただきます

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今年も皆さん あっという間に完食されました

今年のお花見 

えがおのとびらをご覧の皆さんこんにちは
洛和グループホーム伏見竹田です

コロナ禍ということで今年もお花見に行けずそれならリビングの中でお花見しましょうか      ということで咲かせました
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「今年のお花見」紛らわしいタイトルが付いておりますが、政治的な意図はございません
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利用者さんもせっせとお花づくりです
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私は花より団子ですという方のためにお菓子ともちろん仕出し弁当もご用意しました
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童心に返って楽しんだ一日でした。

みなさんこんにちは!

皆さんこんにちは!洛和デイセンター百万遍の百万ベンジャミンです。

新型コロナウイルス収束の目途もなかなか立たず、自粛にもやや疲れが見え…ちょっとマイナス思考になりがちですが、ここは気持ちを切り替えて前向きに考えましょう。

どこにも出かけられず、会いたい人にも会えない毎日の中で、今まで気にしなかった些細な日々の喜びや感動が、これまでにないくらいきらきらと存在感を増していませんか?
利用者さんにも当施設のご利用に関しては本当に不自由をおかけしております。
そのような環境の中で少しでも「喜びと感動」をご提供できるように職員一同頑張ってまいります。

「デイセンターでお花見」
お花見と言っても桜ではありません。
桜だけではなく、ほかのお花も見て少しでも「喜びと感動」にしていただこうと当施設長が花屋に出かけ生花を買ってまいりました。

写真のアレンジメント、かなり個性的だと思いませんか?利用者さんからも「これ、なんて花?」と聞かれますが…花の名前が分からない~。
当施設長、どんなイメージでアレンジのリクエストをしたんでしょうか?
一つは洗面台の中央に、一つはテレビの横に飾りました。
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「今できることを」
以前は午後のレクリエーションとして全体で体を動かすゲームを中心に行っていたのですが、
今は新型コロナウイルスの感染対策のために大勢でのゲームは中止しております。
午後の時間は主に脳トレ、座ったままできる筋トレ、机上作業などを行っています。
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利用者さんと座ったままできる脚上げの筋トレをしました。

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おりがみ・パズルを使って脳トレも行ないました。
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※当施設では新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、レクリエーション実施前には使用する用具の消毒や、職員、利用者さんの手指の消毒を行った後に実施させていただいております。ご理解・ご協力いただきありがとうございます。

春爛漫の季節になりました

こんにちは。洛和グループホーム右京常盤1階です。

4月になり、うららかな春の日射しが心地よい季節ですね。右京常盤の近所でも菜の花や桜が満開です。 
せっかくのお花見の季節で外出日和ですが、コロナ禍のため、外出やお花見は控えている状況です。。
それでも、春らしさや、お花見の気分を少しでも利用者の皆様にと思い、スタッフ全員で工夫をして室内で楽しくお花見を行いました。
色とりどりの花々を生けたり、旬の美味しいお弁当を食べたり‥と皆様ご満悦なご様子
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ちなみに、お花見は古来、京の都の安寧を願う気持ちが込められて、現在の花見のかたちである「花宴の節」が行われていたのが始まりだと言われています。
現在、私たちもコロナや数々のウイルスから守れるように、そして心の平安が1日でも取り戻せるように、、また健やかで穏やかに過ごせる日々を願っております。

そのために、日々油断なく、感染・飛沫対策と感染症予防をこれからもしっかりと行っていきます