こんにちは~今回は西尾が洛和小規模多機能サービス花園の様子を紹介します
当施設では、今年1年の目標を書くための羽子板作りをしています
もちろん羽子板から手作りです
まず、一人ひとり好きな色を塗って…こんなにカラフルに
みんな今年の目標を何にするか考え、考え、考え…
なかには、ありすぎてたくさん書く人も
羽子板に書き書き
そして完成がこちら
みんな今年1年目標に向かって頑張ります
百万 遍子からの告知
洛和デイセンター百万遍では、2月前半は寄せ鍋や節分、後半はおでんをさせていただきました。
大根、こんにゃく、ちくわ、肉団子、卵、ごぼう天を熱々の状態での提供し、
「体がとても温まる」「熱々のおでんのだしがまたおいしくて、ご飯に合う」
と大好評でした
3月は、お雛さま作りを机上作業でしていただいて、できた作品をお持ち帰りしていただきました
持ち帰られた方には、「玄関に飾っています」と嬉しそうにされている方もおられます。
今は4月に向けて、桜の花を作成しています
この花を何に使うかはまだまだ秘密ですが、一つひとつ縫い合わせて、
4月には良いものに仕上がると思います
ところで、告知です
洛和デイセンター百万遍は、3月1日で2周年を迎えました
3月1日から1週間、「2周年記念」をさせていただきます。
踊りや時代劇を予定しています
皆さんに楽しんでいただけるよう、職員が一生懸命なのはもちろんのこと、
衣装製作などは利用者さまにも手伝っていただいています
絶対に楽しんでいただけるように頑張りますので、
ぜひ気軽に体験・見学にお越しください
百万 遍子
スタッフを紹介!その2
洛和小規模多機能サービス桂川です
本日もブログを見ていただき、ありがとうございます
最近では梅の花もちらちらと咲き始め、私の恐れている花粉の飛散も始まり、
少しずつ、春を感じられるようになってきました
利用者さまとも外を散歩するなど活動も広がり、運動にもなります。
これからの季節がワクワクしますね
しかしながら、まだまだインフルエンザがはやっているので、皆さんもお気を付けください
当たり前のことですが、当施設では職員間でも、
外から帰ってきたら手洗い・うがいの習慣をつけるようにしています。
さて、前回に続き、今回も職員の紹介をさせていただきたいと思います
利用者さまの細かなところまでしっかりサポートします。
熱血介護士、藤原さん
いつも冷静に温かく見守ります。近藤さん
入浴を担当していることが多いです
でもピアノやハーモニカの演奏にも癒されますよ。狩野さん
以上、2回にわたって当施設の職員を紹介いたしました。
一人ひとりの職員に魅力があり、いつも明るく楽しく利用者さまと過ごしていますので、
よろしくお願いします
最後まで見ていただき、ありがとうございました
次回からは日々の様子を載せていきたいと思っていますので、
楽しみに待っていてくださると嬉しいです
東京・文京区の新規事業が始まります!
はじめまして。
洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部の、文京区新特養及び在宅サービス開設準備室です。
洛和会ヘルスケアシステムは京都に拠点があるグループですが、
2010(平成22)年3月から、東京の拠点として、
東京都港区南麻布に「ありすの杜南麻布」という複合型高齢者介護施設も運営しています。
そしてこのたび、
当会の東京事業2カ所目の拠点となる「特別養護老人ホーム 洛和ヴィラ春日の郷(仮称)」を、
2017(平成29)年4月に新規開設する予定で、準備を本格的にスタートさせました。
私たちが東京事業を始めて以来、ずっとこだわってきたことがあります。
それは「人」と「教育」です。
新卒採用・経験者採用ともに、人材採用で最も大切にしているのは、
他人(これは利用者さま・入所者さまに限りません)を気遣える、人としての優しさと、
「隣にいて安心を与えられる人かどうか」です。
介護の質・安全を含む“サービスの質”とは、
すなわち、それを提供する“私たち一人ひとりの質そのもの”と言っても、過言ではないと考えています。
もちろん、安心で安全な介護サービスを提供するために必要な技術や、
専門性を高めるための教育にも力を入れて取り組んでいます。
「質の良さならどこにも負けない」と胸を張れる優秀なスタッフを揃え、
今後も育てていく当会の文京区新特養および在宅サービス。
これから新事業開設までの取り組みを発信していきますので、ご期待ください!
(⇒ 洛和ヴィラ春日の郷(仮称)勤務の介護職・介護福祉士採用情報はこちら)
文京区新特養及び在宅サービス開設準備室 室長 日高 賢一郎
大満足のデザートバイキング!
洛和デイセンター桃山で初の試みとして、デザートバイキングを開催
今回のメニューは、
- 俵屋吉富の銘菓「雲竜」
- メープルのプチケーキ
- 黒糖まんじゅう・抹茶まんじゅう
- 手作りプリン
- ラングドシャークッキー
- プチチョコ
ワゴンに乗せて、利用者さまのお席に伺うと…
「まぁ おいしそうなこと」
「どれもおいしそうやな 一つずつちょうだい」
「雲竜は久しぶりやわ まんじゅうももらおうか」
と笑顔で、デザートを選んでくださいます。
「おいしいわ~もう一ついただくわ」
「チョコレート、おいしいし、もうちょっと食べたいわ」
と、バイキングを満喫いただき、
「こんなにいただいたら、今夜は晩ご飯食べられへんなぁ」
「ほんまに、おなかいっぱいやわ」
と、皆さま大満足でした