洛和デイセンター桃山では、近くにある保育園と定期的に交流を行っています。
今回は、毎年恒例の「お花の日」の訪問
元気な年長さんの笑顔と声が響きます
利用者さまも笑顔・笑顔
「元気やな~」「握手しようか」「こっちも来てや」
笑顔と元気な声でお迎えします。
お花と握手のプレゼントに、また笑顔・笑顔
お礼に、手作りのメダルをプレゼント
「ありがとう」「また来てね~」「元気でね~」
園児の皆さんに元気をいただきました
洛和デイセンター桃山では、近くにある保育園と定期的に交流を行っています。
今回は、毎年恒例の「お花の日」の訪問
元気な年長さんの笑顔と声が響きます
利用者さまも笑顔・笑顔
「元気やな~」「握手しようか」「こっちも来てや」
笑顔と元気な声でお迎えします。
お花と握手のプレゼントに、また笑顔・笑顔
お礼に、手作りのメダルをプレゼント
「ありがとう」「また来てね~」「元気でね~」
園児の皆さんに元気をいただきました
洛和グループホーム桂川で、今年2回目の「桂川会 ~お花とお茶会~」を行いました。
まず、皆さんにお花を生けていただきました
昔たしなんでおられた方、お花がお好きな方、じっくり考えられる方など…各々、皆さん楽しんでくださったようです。
出来上がった作品は、テーブルの中央に集めて…
「きれい」「すてき」「この花かわいいな」「これ、もう少し短くしたら?」など、感想を言ったり、品評をしながら、手直しをする場面も見られました。
次は、皆さんにお茶をたてていただきました
ここでも、昔たしなんでおられた方は、きれいに細やかな泡をたてられていましたが、そのほかの皆さんは、思いのほか難しかったようで…
「なかなか泡がたたない」「あかんわ」「うまいこといかへんな」などなど、さまざまですが、皆さんに楽しんでいただけたようです
このあと、皆さんには「茶の湯(お茶+お菓子)」セットを準備しました
お花を観賞しながら、お茶とお菓子をいただきました。
「ほんまきれいやな」「お茶がおいしい」「お菓子がかわいくて食べられへん」
「久しぶりに楽しい」「お花やお茶を学びたい」と、短い時間ですが、利用者さまのいろいろな声や気持ちを聞くことができました。
次回も「遊び心」を忘れずに、利用者さまの「笑顔」を目標に頑張りたいと思います
個別外出に行ってまいりました
暑さ厳しき折ではございますが、皆さまにおかれましては、健やかにお過ごしでしょうか?
洛和グループホーム亀岡千代川の個別外出の様子をご報告いたします
利用者さまに事前に行きたいところをお聞きして、それぞれ思い思いの場所に、職員と外出していただきました
普段の場所とは違う雰囲気で少し緊張されていましたが、ごちそうが出てくると、皆さま思わず笑顔をこぼされました
いただきま~す
完食 ごちそうさまでした
今後も随時個別外出を楽しんでいただく予定です
洛和デイセンター桃山では、利用者さまと一緒に野菜を育てています(⇒ 菜園日誌(その1)はこちら)
大きく実ったナスを収穫しました
プチトマトも赤く色づき、もうすぐ食べごろ
さ~て、収穫した野菜でどんなお料理を作りましょうか…
焼きナス、漬物などなど…あ~ おなかが空いた
これからも野菜の成長が楽しみです
こんにちは。洛和ヴィラ文京春日開設準備室です。
(当会の組織上はまだ「文京区新特養及び在宅サービス開設準備室」ですが、施設名も決まりましたし、今後はこれでいきます)
今回は、入所者さまのQOL(Quality of Life:生活の質)を考えるうえでもとっても大切な、トイレに関するお話です。
洛和ヴィラ文京春日の郷は、洛和ヴィラ南麻布と同様、入所者さまお一人おひとりが個室で生活をされる「個室ユニット型」の特別養護老人ホームです。
そのため、全ての居室に(当たり前ですが)トイレが設置されます。
トイレ一つをとっても、考えなければいけないことはたくさんあります。
あれこれ考えても、図面だけではなかなかわからない!ということで、先日TOTO様の東京センターショールームへ行ってきました。
ショールーム内では、実物のトイレでシミュレーションをすることができ、入所者さまの導線を想像しながら、センチ単位でトイレ内の配置を検討してきました。
おかげで、なんとかトイレの配置が無事決まりました。
TOTO様、どうもありがとうございました!
↑ 洛和ヴィラ南麻布介護責任者の田原さん。厳しいチェックが入っています。
↑ 洛和ヴィラ春日定点観測写真。
ようやく2階部分に着手!
思わず「あ、ホントに木造だ…(洛和ヴィラ文京春日は耐火木造建築です)」