こんにちは 洛和小規模多機能サービス桂川です。
前回の更新から随分と間が空いてしまいましたが、やってまいりました
洛和小規模多機能サービス桂川は、2015年11月で、開設1周年を迎えました パチパチパチ
職員も幅広い年齢層がそろっています。一番若い職員は21歳。ピチピチです
レクリエーションとなると、運動会のように激しく盛り上がることもあり、
利用者さま・職員ともに活気にあふれています
毎食の手料理は、さすがにベテラン主婦が勢ぞろいしているだけあり、
とってもおいしく栄養満点
ご家族の方に褒めていただいたこともあるんですよ
そんな当施設では、まだ利用者さまは少ないですが、アットホームに毎日を過ごしていただいています

さて、ここでちょっとだけ、職員を紹介しまぁーす

優しさが魅力 管理者、岩田さん

しっかりサポートします ケアマネジャーの上西さん

上品かつ、優しくケアします 知識や経験がとっても豊富。頼れる看護師、北浦さん

体操、レクリエーションならお任せあ～れ 髙田さん

ノリ上手、聞き上手、突っ込み上手 皆さんを包み込みます。松元さん

元気いっぱいです おやつはお任せ 当施設、最年少。よく笑う田中さん

こんなメンバーで日々頑張っております
イオンモール京都桂川の近くにありますので、お気軽にお立ち寄りくださーい

ほかにも、まだまだ魅力いっぱいの職員がいますよ～
今回はこの辺で。次回の紹介も楽しみに待っていてくださると嬉しいです

こんにちは 洛和グループホーム右京常盤です
今回は、2月初旬に宇多野消防分団の皆さまに向けて「認知症サポーター講座」を行った様子を
お伝えさせていただきます

下の看板は、消防団の方々が作成されました
私たちは知らなかったため、ちょっとしたサプライズでお迎えしていただきました

消防団の皆さまはとても真剣に「認知症」について理解を深めようとされていました。
私もついつい熱く語ってしまいました

さまざまな質問がありました。
ものすごく、熱心で地域愛のある方ばかりでした…かっこ良かったです
消防団の皆さまが地域を支えるとても大きな役割を果たしておられることを感じることができました

寸劇を通して、実際に声のかけ方や接し方を学んでいただきました。
皆さまの取り組む姿勢…素晴らしいです
　
認知症になっても住み慣れた場所で安心して暮らすためには、
地域のみんなで支え合う気持ちと理解が必要ですよね。
私たちはこの「認知症サポーター講座」を通じて、
皆さまと一緒に認知症の方々をサポートできる存在になれるよう
今後も精一杯取り組んでまいります

2月ももう下旬になりました。
洛和デイセンター百万遍の節分祭（2月2日～4日）では、職員扮する鬼に向かってボールを投げました
皆さん「鬼は外」と言いながら、楽しそうに鬼退治をされていました

鬼退治を終えて、同じく「鬼は外」と言いながら、次は外にいる鬼に向かって豆をまきました

「福は内」では、室内で待っている福に向けて豆まきをしました
ときどき、間違えて福に向けて「鬼は外」と言われている方もいました（笑）

「豆まきをデイセンターでできるとは思わなかった」
「この歳になって豆まきができるなんて…」
と、皆さんとても驚いてくださいました

節分は終わりましたが、2月の当デイセンターには、まだまだ楽しみがあります
2月の8日・9日には寄せ鍋をさせていただきました

熱々のお鍋で、「とっても温まった」と皆さま大絶賛

〆の卵雑炊も、皆さん「おなかいっぱい」と言われながらも
「食べます」とおいしそうに食べておられました
寒い時期のお鍋は体も温まっておいしいですね～

寄せ鍋だけでは飽き足らず、
2月18日・20日には、またまた行事食でおでんをさせていただきました
皆さんに事前に言うと、「熱燗を飲みたいなぁ」と言われている方もいました（笑）

まだまだそんな楽しみもいっぱいある洛和デイセンター百万遍
ぜひ、寄り道気分で見学や体験にお越しください

百万遍子

こんにちはー 今回担当のあおいです
洛和複合サービス壬生でも、2月は節分行事をしましたー

こちらは昼食メニューです イワシもあります

オニさんは…ちょっと「ゴルゴ13」っぽい

オニ役の野田さん、本当はこんなにキュートな方です

そんなこんなで節分行事は、利用者さまにもオニの格好をしていただくなど、
とーっても素敵な一日になりました。
皆さんに福が舞いこんできますように…

せっかくなのでちょっと職員を紹介します 今回は2人

↑ 私にとってのおかーちゃん、髙木係長（写真右）でーす
当施設の管理者でございます。
基本的にはキュートですが、たまーにちっさいおじさんが降臨します。
とっても頼りになる、皆が大好きな髙木係長

↑ 続きまして、さつきさん（写真左の万歳をしている人）でーす
当施設ではリーダー的な存在ですが…まともな写真が1枚もないんです
すごく優しくて、おもしろくて頼りになるおねえさんです

まだまだこれからも紹介していきますので、見てくださいね

↑ たまには真面目な姿も…あおいでした

洛和デイセンター桃山では、ボランティアさんによる音楽会を、毎月2回開催しています
ピアノの前奏に、「あ 『 リンゴ追分』や 懐かしいなぁ」と笑顔で話しながら、
全員で大きな声で歌います

「さて次は、なんという歌でしょう？」とボランティアさんがピアノを弾き始めると、
「『青い山脈』」とすぐに利用者さまからの声が
「正解です では、皆さん一緒に歌いましょう」とピアノの伴奏が始まります。
「若いときはな、合唱部やったんや」と、とても素敵な歌声の男性利用者さまもおられ、
懐かしく、楽しいひと時をお過ごしいただきました