カテゴリー別アーカイブ: 施設サービス

交流会「ごちそうの日」

洛和ヴィラ大山崎では、2012(平成24)年1月から毎月1回、在宅生活の継続とご家族同士の交流を目的に「ごちそうの日」を開催しています
今までに407人のご家族が参加されています。
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入所して間もない利用者さまのご家族の不安や悩みをわかち合うことで、ご家族同士の絆が深まり、気心の知れた関係が築けています
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利用者さまにとっても、在宅生活のように家族とともに食事する時間をもつことができ、楽しみの一つとなっています

3月16日、池袋での合同企業説明会に参加します!

洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部の、文京区新特養及び在宅サービス開設準備室です。

私たちは今、2017(平成29)年4月に新規開設する
「特別養護老人ホーム 洛和ヴィラ春日の郷(仮称)」の、立ち上げメンバーを募集しています。

現在、東京都内では介護職の方の求人倍率が跳ね上がっており、地域によっては、
有効求人倍率が10倍を超えることもあります。
単純に言うと、転職活動をしている方1人に対して、10の法人・施設が、
「ぜひうちに来てください!」と門戸を開いている状態です。

ですから、私たち、文京区新特養及び在宅サービス開設準備室としても、
さまざまな形で、私たちの施設のPRをし、魅力を伝えていかなければいけません。

そこで、3月16日(水)、ハローワーク池袋主催の「ふくしのしごとGO! DO! 応援フェア」にて、
「特別養護老人ホーム 洛和ヴィラ春日の郷(仮称)」の紹介をさせていただきます。
都内10法人が集まる合同説明会の前の業界セミナーを、
私たち洛和会ヘルスケアシステムが担当いたしますので、
ぜひ、会場に足をお運びください。
介護業界のこれからと、私たちの新施設について、お話しさせていただきます。

「ふくしのしごとGO! DO! 応援フェア」
開催日時:平成28年3月16日
開催場所:ハローワーク池袋本庁舎5階会議室
電話番号:03(3987)4367(ハローワーク池袋ハートフルワークコーナー)

東京・文京区の新規事業が始まります!

はじめまして。
洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部の、文京区新特養及び在宅サービス開設準備室です。

洛和会ヘルスケアシステムは京都に拠点があるグループですが、
2010(平成22)年3月から、東京の拠点として、
東京都港区南麻布に「ありすの杜南麻布」という複合型高齢者介護施設も運営しています。
そしてこのたび、
当会の東京事業2カ所目の拠点となる「特別養護老人ホーム 洛和ヴィラ春日の郷(仮称)」を、
2017(平成29)年4月に新規開設する予定で、準備を本格的にスタートさせました。

私たちが東京事業を始めて以来、ずっとこだわってきたことがあります。
それは「人」と「教育」です。

新卒採用・経験者採用ともに、人材採用で最も大切にしているのは、
他人(これは利用者さま・入所者さまに限りません)を気遣える、人としての優しさと、
「隣にいて安心を与えられる人かどうか」です。

介護の質・安全を含む“サービスの質”とは、
すなわち、それを提供する“私たち一人ひとりの質そのもの”と言っても、過言ではないと考えています。
もちろん、安心で安全な介護サービスを提供するために必要な技術や、
専門性を高めるための教育にも力を入れて取り組んでいます。

「質の良さならどこにも負けない」と胸を張れる優秀なスタッフを揃え、
今後も育てていく当会の文京区新特養および在宅サービス。
これから新事業開設までの取り組みを発信していきますので、ご期待ください!
⇒ 洛和ヴィラ春日の郷(仮称)勤務の介護職・介護福祉士採用情報はこちら

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文京区新特養及び在宅サービス開設準備室 室長 日高 賢一郎

ブリの解体ショー

2月の8日~12日の間、洛和ヴィライリオスではブリの解体ショーを行いました
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このショーは、毎年行っており、この時期にはこれを目当てにお申し込みが殺到するとか…

今年は日本海側のブリは不漁とのことですが、
当施設では和歌山産の最高級のブリをご用意いたしました
丸々1匹のブリを、担当の調理師の方が見事なお手並みでさばき、
利用者さま方も職員たちもすっかり感心して見とれていました
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利用者さまからは「大根と炊いたらうまいで~」などと、楽しげな声も聞かれました

もちろん、見て終わりではなく、おいしそうな刺身とお寿司に仕上がり、
皆さんにはご満足いただけました
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「鬼は外!」鬼退治で元気に過ごせますように…

洛和ヴィラ桃山洛和ヴィラ桃山II番館洛和デイセンター桃山では、
全ての利用者さまに節分を楽しんでいただこうと、
各部署の所属長・施設長の8人が鬼に扮して、「豆まき」を賑やかに催しました
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「鬼だぞ~」と、鬼が利用者さまに近づいていくと、
「鬼は外」と、利用者さまから新聞紙で作った豆が飛び交います
「ひゃー」と鬼は逃げながらも、また利用者さまに近づこうとすると、もっと強く豆が飛んできます
「痛い、痛~い こりゃ大変だ、退散しよう
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鬼を追い払い、福がやってきました
今年も利用者さまに無病息災でお過ごしいただけることと思います