皆さまこんにちは
洛和ヴィラ文京春日開設準備室です。
今回は1階の地域交流スペースをご紹介したいと思います
シックな色合いでちょっと大人な感じですかね
撮影した日は会議の後みたいになっていました
右側の壁は移動式で取り払うともっと広くなります
カウンターもあり、コーヒーなど飲めるはずです
（誰が入れてくれるのか？）
また、夜はこのカウンターからはお酒が出て来るのでしょうか
バーなのか、スナックなのか、居酒屋なのか…
それともそんなことはできないのか
ともかく、入居者さまやご家族、地域の方の憩いの場となれば良いなと思います
オープンまであと40日
（2月20日現在）
皆さまこんにちは 洛和ヴィラ文京春日開設準備室です。
久々の更新です
忙しさを理由に滞ってしまっておりましたが
これからはまたちょこちょこ更新していきたいと思います
肝心の施設ですが、かなり出来上がってまいりました
写真を撮ってきたのでご覧ください
外観は茶色がメインといった感じですかね。なかなかおしゃれな感じです（＾０＾）
看板です。
玄関入口にいる鍾馗(しょうき)様です。鍾馗様は、主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神で、日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされています。
次回は館内の様子を報告したいと思います
楽しみにしていてください
転職をご検討中の皆さまに向け、施設見学会を実施いたします。新規開設を間近に控えた施設をご覧いただいたうえで、エントリーをご検討ください。
全日程 午後4時 開始
洛和ヴィラ文京春日
〒112-0003 東京都文京区春日1-9-21
介護福祉士、介護職（実務者研修、初任者研修、基礎研修、ヘルパー1級・2級）
TEL：03(6902)1823
担当：福富、土渕、山川、堀内
こんにちは。
洛和ヴィラ文京春日開設準備室です。
しばらくブログのアップができていませんでしたが、準備は着々と（？）進んでいます
私たちも今までは、建物の外からしか見ることができませんでしたが、今回は内側を見ることができ、写真をたくさん撮ってきました
その中の一部を初公開します
1階は事務所や機械浴・職員休憩室・地域交流などのスペースです
物や壁がないと広く感じますね
2階から4階が居室で各ユニットごとに分かれています
広さは…トイレや洗面台、ベッドが入るとちょっとコンパクトな感じ？
ベランダは車椅子が通れるよう広々としています
所々機材や物であふれていましたが、少しずつ形になりイメージが湧いてきました。それをもとに準備する物品類なども確認していきます
見学に行った際は途中経過をアップしたいと思います
こんにちは。洛和ヴィラ文京春日開設準備室です。
（当会の組織上はまだ「文京区新特養及び在宅サービス開設準備室」ですが、施設名も決まりましたし、今後はこれでいきます）
今回は、入所者さまのQOL（Quality of Life：生活の質）を考えるうえでもとっても大切な、トイレに関するお話です。
洛和ヴィラ文京春日の郷は、洛和ヴィラ南麻布と同様、入所者さまお一人おひとりが個室で生活をされる「個室ユニット型」の特別養護老人ホームです。
そのため、全ての居室に（当たり前ですが）トイレが設置されます。
トイレ一つをとっても、考えなければいけないことはたくさんあります。
あれこれ考えても、図面だけではなかなかわからない！ということで、先日TOTO様の東京センターショールームへ行ってきました。
ショールーム内では、実物のトイレでシミュレーションをすることができ、入所者さまの導線を想像しながら、センチ単位でトイレ内の配置を検討してきました。
おかげで、なんとかトイレの配置が無事決まりました。
TOTO様、どうもありがとうございました！
↑ 洛和ヴィラ南麻布介護責任者の田原さん。厳しいチェックが入っています。
↑ 洛和ヴィラ春日定点観測写真。
ようやく2階部分に着手！
思わず「あ、ホントに木造だ…（洛和ヴィラ文京春日は耐火木造建築です）」