文京大塚みどりの郷です
時期的には少し遅くなりましたが、花火を楽しみました
花火の問屋で買ってきただけあって、1つの手持ち花火が100秒と長く、ちょっと長く感じてしまうぐらいでした
それでも、「久々に花火をした」と入居者さんはとても喜んでくれました
花火というと7月や8月のイメージがありますが、意外と9月の中旬が良いことが今回分かりました
夜は涼しいし、暗くなるのも早いのでより花火が際立ちます
もちろん職員も十分楽しめました
終わってから夫婦でカシャ
お二人ともご入居されていますが、なかなか一緒に写真を撮る機会も少なかったので、良い写真が撮れました
これからも仲良く過ごしてもらいたいです！
こんにちは、洛和看護小規模多機能サービス音羽の山田です
今回は、9月17日（木）に行われた、敬老祝賀会行事についてお伝えします
例年は、登録されている利用者さん全員と、ご家族にも参加いただいている、年間行事の中でも、特に華やかなイベントなのですが、今年は残念ながら大きく規模を縮小し、木曜日の利用者さんのみの参加にて開催しました
昼食は「長寿御膳」
昼食担当の職員が、朝から一生懸命作りました
そしてお昼からは…職員が何やら怪しげな箱を持ってきましたが…
ビンゴゲームの開催です！
皆さん、出た数字や文字を探して、ドキドキ笑顔が溢れました
そしてビンゴになった方から順番に、すてきなプレゼントが手渡されていきました！
もちろん、当日ご利用でない皆さんにも、後日プレゼントをお渡しさせていただきました
最後は職員による迫真の長寿の舞
これを観ると不老長寿になれるといううわさが？？
動きが素早く、残像が残り、カメラにうまく収めることができませんでした 残念！
そしてあっという間におやつの時間
ほっこりと和菓子と緑茶で、余韻を楽しまれていました
洛和デイセンター音羽のさとでは、今月の持ち帰り作品として、フェルトでふくろうのマスコットを作りました
福が来る、幸福を呼ぶ縁起の良い鳥で、皆さん器用に、ほのぼのとしたふくろうの表情をかわいく仕上げられていました
「かわいいわ」と笑顔で記念撮影
「こんなのが出来たわ！！」
「こうやったらいいの？」と職員に聞きながら仕上げられました
※写真撮影の際のみ、一時的にマスクを外していただいています。
マスコットとして早速杖に付けておられ、杖をついて歩くたびにマスコットがかわいく揺れていました
当施設では、毎月1カ月をかけて季節の作品を作ります
針で縫う方、手芸用ボンドやのりでで貼り合わせて作られる方など、利用者さんに応じて作業していただけます
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に配慮しながら、皆さんに楽しい時間を過ごしていただけるよう努めます
気になった方はお気軽に連絡くださいね
えみスマイル