在宅生活を考える ~連携 その2~

残暑厳しい折も洛和デイセンターイリオスの理学療法士は、どんな健康状態でも笑顔溢れる生活を支援できるように寄り添い、必要な運動・ストレッチを提案しています

先日、洛和会丸太町病院 リハビリテーション部にて当施設の特徴と内容を伝え、リハビリテーション連携強化の提案をしてきました

  • 在宅生活に不安を抱える方
  • 家でどんな運動をしたらいいか分からない方
  • 自分のことは自分でできるようにいて欲しい

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入院中にこのようなサインに気づいた場合には、必要な方に切れ目のないリハビリテーション(生活期のリハビリ)をつなげていただくように提案しました。

当施設は理学療法士が5人在籍し、リハビリテーションを手厚く提供できている施設です
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日常生活の困り事の相談だけでも大丈夫ですよ
お気軽にお問い合わせのうえ、当施設の見学にお越しくださいませ。

By リハ子「I’m happy」