こんにちは。
洛和ヴィラ文京春日です。
今回は、7月に行われた「納涼祭」の様子をご紹介します
7月20日(土)の納涼祭当日。
連日連夜、遅くまで残って準備をしてくれたイベント委員会の職員たち
当日も朝早くから出勤し、皆さんが最初から最後まで安心安全に楽しめるようにと、流れの最終確認を行っていました
今回の納涼祭テーマは「ハワイアン風」と言うことで、利用者さんも職員もアロハシャツを着用しました
いつもは単色のユニフォームですが、その日一日はカラフルな衣装で施設内も明るくなりました
開始は午前9時30分から、各ユニットずつに誘導を開始しました
出し物は前々回の記事で書いた通り、たこ焼き・かき氷・綿あめ・各種飲み物です
的当てや面白写真撮影もありました
久しぶりにラムネを飲まれた方や、「冷たい~」と言いながらもかき氷を食べられていた方、ボランティアさんの和太鼓に合わせて、盆踊りを踊って楽しまれていた方、大繁盛だった管理栄養士と施設長のコラボたこ焼きと、とにかく笑顔溢れる一日となり、利用者さんにご家族、ボランティアさん、そして職員も含め、皆さんに楽しんでいただけたようです
そして最後は、当施設 施設長の黒澤からのあいさつで締めさせていただきました
また来年もすてきな納涼祭を行えるよう、スタッフ一同頑張っていきたいと思います
今後ともよろしくお願いいたします