クリスマスパーティー

洛和デイセンター桃山では、12月24日（火）、25日（水）に毎年恒例の「クリスマス会」を開催いたしました

職員によるハンドベルの演奏、コーラス隊によるクリスマスソングを披露させていただきました
『きよしこの夜』『ジングルベル』『もみの木』などを演奏しました

後半は利用者さんも一緒に合唱に参加し、『アメイジング・グレイス』『ジングルベル』『きよしこの夜』を歌い、楽しいひとときを過ごすことができました

ハンドベルに慣れず、苦戦している様子
前を見る余裕すらありません
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職員によるコーラス隊です
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職員の出し物が終わった後は、今年最後の運試し「ビンゴ大会」を開催！！
「なかなか、数字がそろわない…」とあちこちから声が出ていました
やはり、ビンゴ大会は真剣！大いに盛り上がりますね
皆さん、すてきな景品を持って帰られました（ビンゴの景品は、ご想像にお任せします）

おやつには、クリスマスケーキを召し上がっていただきました
どのケーキにするか、悩ましいかわいさです
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でも、おなかいっぱいになると、悩みはどこかに飛んでいきました

早いもので、クリスマスが終わると令和元年も残すところあと一週間です。
利用者さんのおかげで、洛和デイセンター桃山でたくさん笑いのあるすてきな一年が過ごせたこと、職員一同感謝しております。ありがとうございました

令和2年も引き続きよろしくお願いいたします

荒っき～

ゆず湯であったまろ！！

洛和デイセンター音羽のさとでは、冬至の日に向けて、12月16日（月）～22日（日）にゆず湯を行いました
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「ユズの良い匂いがするわ」「なんか肌がツルツルになった気がする」など大好評
ゆず湯には、ひび・あかぎれ・風邪予防という効果の他、悪疫・厄災を払う縁起湯なんていう効果もあります

いろいろあった今年一年も、無事に終わろうとしていることに感謝ですね…

風の冷たい季節になってきましたが、当施設ではこれからも皆さんに笑顔と元気をお届けできる企画をまだまだたくさんご用意して、職員一同お待ちしております
ぜひ、足を運んでくださいね
もちろん見学や体験も大歓迎です！！

桃レンジャーでした

2019年も残り、あとわずか！

どうも！洛和デイセンター北野白梅町のなぎ子です

先日、クリスマス会の練習を行いました
今年はハンドベルを演奏しました
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こちらは今年最後のロールアート作品です
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2019年も残り、あとわずかです！
皆さんにとってどんな一年でしたか？
2020年もどうぞよろしくお願いします
それでは、良いお年を

◎ゆず湯◎

こんにちは、洛和ヴィラアエルの看護師のべっぷんです
今回は、当施設の12月のイベントをご紹介したいと思います

2019年12月22日（日）冬至
冬至とは、一年で最も日が短いため、太陽が生まれ変わると考え、「一陽来復（※）」で運が上昇してくる日とされてきました（※冬が終わり、春が来ること。新年が来ること。また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと)

ゆず湯
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ユズ＝「融通」が利く、冬至＝「湯治」
こうした語呂合わせから、冬至の日にゆず湯に入ると思われていますが、元々は運を呼び込む前に、厄払いをするためのみそぎだと考えられています。
昔は毎日入浴しなかったため、一陽来復のために身を清めるのも道理で、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習があります。
冬が旬のユズは香りも強く、強い香りの元には邪気が起こらないという考えもありました。

また、ユズは実るまでに長い年月がかかるので、「長年の苦労が実りますように」との願いも込められています。

当施設でも、12月16日（月）～21日（土）の5日間、ユズをお風呂に入れて、利用者さんに楽しんでいただきました

各ユニットでポスターも制作し掲示しており、利用者さんもゆず湯を楽しみにしておられました
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