力強さの源となるもの

月刊おとまるくん2月号8ページ

洛和会音羽病院 脳神経外科
シニア・レジデント1年次 竹中 朋文 (たけなか ともふみ)

「学生時代は友達とよく旅行しました」とおっしゃる竹中先生。インドや北海道、屋久島など、個性的な場所を巡る体験が、好奇心あふれるエネルギッシュな話し方につながっているのだなと感じました。

(アールプランニング 宮田)

 

1日100食限定
人気ステーキ丼専門店の今後

月刊おとまるくん1月号13ページ

国産牛ステーキ丼定食


温かみのあるナチュラルカラーを
基調とした外観

阪急西院駅から少し離れた住宅地にありながら、行列が絶えない「国産牛ステーキ丼専門店 佰食屋」。1日100食限定がコンセプトのお店は、2012(平成24)年11月の開店以来、口コミでどんどんお店の評判が広まり、人気店となりました。テレビ出演の翌日には、50メートル離れたコンビニまで行列が並んだとか。店長の中村 剛之(なかむら たかゆき)さんは、「長く愛され続けるお店にしていきたい」と、お店の展望を語ってくださいました。

(アールプランニング 宮田)




「国産牛ステーキ丼専門店 佰食屋」

URL http://www.100shokuya.com/

 

「表紙の人」こぼれ話

月刊おとまるくん2月号14ページ

洛和会音羽病院 神経内科 部長 兼
高次脳機能障害センター 所長
猪野 正志(いの ただし)

はにかんだ笑顔が親しみやすい猪野先生。取材の際、写真撮影のポーズのさまざまな注文にも、気さくに、粘り強く応じてくださいました。
神経内科では、今回誌面で取り上げた歩行障害のみならず、頭痛やめまい、もの忘れなど、日常生活でよくみられるような症状のある患者さまを対象としています。高齢化に伴い、患者さまが増加しているなかで、一人ひとりに対して粘り強く丁寧に診療されている姿が目に浮かびました。

(アールプランニング 宮田)