「石窯ピッツァ」に並ぶ看板メニューが存在!?

月刊おとまるくん2019年3月号15ページ

キッチン中央にある石窯で焼き上げられる、Gori’s Kitchenの看板メニュー「石窯ピッツァ」。
実は『月刊おとまるくん』の本誌では紹介しきれなかった、もう一つの看板メニューが存在すると店主の足立充憲さんにお聞きしました。

それが、こちらの「京ティラミス」。
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味は全部で3種類。上質なクリームに、ほろ苦いエスプレッソがアクセントの「プレーン」。濃厚なクリームと、香ばしい宇治のほうじ茶を使用した「ほうじ茶」。同じく香り豊かな宇治の抹茶をぜいたくに使用した「抹茶」。

いずれもかわいい小瓶に入っています。
jyunrei お好きな味を1つからでも購入できますが、食べ比べたい方には京都らしい和柄の箱入り3つセットがお勧めです。ネット通販でも購入可能とのこと。

お持ち帰りの手土産に、遠方の方への贈り物にいかがですか?

(アールプランニング 小森)

Gori’s Kitchen
〒601-8102 京都市南区上鳥羽菅田町65

TEL:075(200)9304
営業時間:[ランチタイム]午前11時30分~午後1時45分(L.O.)/[ディナータイム]午後6時~午後11時(L.O.)
定休日:月曜日(臨時営業あり)
https://www.goris-kitchen.com/

 

山科のことならこの人に聞け! 鏡山次郎さん

月刊おとまるくん2019年1月号15ページ

「大切なのは、みんなで『つながる』ことだと思うんです」

そう語るのは「ふるさとの良さを活かしたまちづくりを進める会」通称『ふるさとの会』の事務局長を務める鏡山次郎さん。月刊おとまるくん2019年1月号の本誌に掲載の「いこか! あの街あのお店 歴史編」では中臣遺跡を取り上げていますが、実はその記事のアドバイスをいただいたのが鏡山さんです。山科に生まれ、京都市立音羽小学校など地元の教壇に立ち、退職された今はボランティアで山科の魅力を伝える活動をされるなどバイタリティにあふれた方です。

長年、教職に携わっていた鏡山さん。退職後にふとこれからの人生を考えたとき、「地域で生きていく上で重要なのはつながりだ」という結論にたどり着いたといいます。そして『つながる』ために必要なことは地域の「歴史」「地理」「人間」をよく知ることだと考え、図書館で調べたり、街を歩いて探索したり、意欲的に山科を知る勉強を始めました。

鏡山次郎さん

大学では意外にも物理を専攻していたとのこと

もともと探究心が旺盛だったこともあり、その勉強は書籍を発行するまでになりました。そこから、ただ本を出すだけではもったいないということになり、地域の人が集まって街づくりをしようと始まったのが『ふるさとの会』です。鏡山さんたちが考える、ふるさと(=山科)の良さとは一体何かをお聞きしたところ、5つの魅力を教えていただきました。
  • すぐ近くに豊かな自然と美しい景観がある、自然の魅力
  • 1400年を超える豊かな歴史の魅力
  • 「山科祭」「地蔵盆」「にのこう※」など古くからの行事が息づく伝統的魅力
  • 「山科義士まつり」「はねず踊り」など豊かな文化創造の魅力
  • 住民パワーが「まちづくり」を支える、人間的な魅力
※毎年2月9日にわらで作り上げた大蛇をお祭りする山科小山の伝統行事。京都市無形民俗文化財。

30人からスタートした会も、11年目を迎えた今では340人まで会員が増えました。女性会や老人クラブでの講演、山科ツアーの案内のほか、鏡山さんは古巣の音羽小学校にあるふるさとクラブで郷土学習のお手伝いをして10年以上だとか。「子どもたちに自分が住んでいる場所のことを知って、愛着を持ってもらえたら」とほほ笑む穏やかな顔は、地域と地域に住む人々への愛情であふれていました。

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社寺巡礼案内

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「ふれあい山科区民まつり」でのパネル展示

誌面には書き切れませんでしたが、最近の研究では藤原鎌足を生んだ中臣氏自身が中臣遺跡と深い関係があるのではないかとされているそうです。遺跡の上に一般の家屋が建ち、なかなか発掘調査が進まないという現実もありますが、公的な工事など機会があれば今後も調査は行われるということなので、新しい発見に期待しながら気長に待ちたいと思います。

(アールプランニング 岩井)

ふるさとの良さを活かしたまちづくりを進める会(ふるさとの会)
http://furusato.la.coocan.jp/hurusato2/homeindex.htm
TEL:090(7960)0905(浅井)

 

赤い豚が目印のイタリアンレストラン

月刊おとまるくん12月号15ページ

店名の「ポルコロッソ(イタリア語で赤い豚)」は有名なアニメ映画から付けられたのかと思いきや、自慢の食材である生ハムから連想して、名付けられたそうです。その店名通り、厳選されたパルマ産の生ハムを使ったさまざまなイタリア料理を味わうことができます。

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店名にもなった自慢のパルマ産の生ハム

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かわいい豚の置物がお店の雰囲気を和やかにします

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愛らしい表情の豚たち

お店の前に出された赤い豚のシルエットが印象的な看板と、店内に多数置かれたかわいい豚の置物から、「ポルコロッソ」を所々に感じることができます。ちなみにその豚の置物たちは、お客さんからのいただきものなのだとか。

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数種類のワインから料理に合うものを提供

こだわりの生ハムと地元で採れた新鮮な野菜で仕上げた本格的なイタリアン。おいしいワインと一緒に味わってみては。

(アールプランニング 小森)

レストラン ポルコロッソ
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〒603-8332
京都市北区大将軍川端町85


TEL/FAX:075(465)6699
営業時間:午前11時30分~午後2時30分(LO午後1時45分)
午後5時30分~午後9時(LO午後8時45分)
定休日:水曜日、第2火曜日

 

伝統のおそばをゆっくりと味わう

月刊おとまるくん10月号15ページ

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創業300年の伝統の味と技術を受け継ぐ名店「鶴喜そば 山科店」。洛和会音羽病院からすぐ近くの国道一号線沿いにあり、おいしいという評判で、昼食に利用する職員もいます。『月刊おとまるくん10月号』の本誌で取り上げた季節限定商品「そばチャンポン」も好評ですが、一番の人気は「天ぷらそば」。5種類のかつお節をブレンドしただしと、エビやノリなど、揚げたての天ぷらが、こだわりのおそばを引き立てます。他にも「鍋焼きうどん」や「鴨なんば」など、秋冬にかけて身も心も温まるメニューがあります。

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お食事ができるフロアは建物の2階。階段を上れない方も駐車場の脇からエレベーターで上がれるので安心です。

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店内はテーブル席とお座敷席があり、しっとりと「和」の雰囲気。テーブルごとに空間が区切られているので、ゆっくりと食事が楽しめます。

(アールプランニング 宮田)
鶴喜そば 山科店
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〒607-8113
京都府京都市山科区小山北溝町1

TEL:075(581)3104
営業時間:午前11時~午後9時(オーダーストップ 午後8時30分)
http://tsurukisoba.co.jp/

 

誠実に、愛情を込めておいしいパンを届けます!

月刊おとまるくん9月号13ページ

まだまだ暑さが続く9月に入りました。蒸し暑い日には塩分補給が欠かせません。そこで、今回ご紹介する塩とバターの風味が絶品の塩パンはいかがでしょうか。JR山科駅から洛和会音羽病院へ向かう途中、三条通り南側沿いにある「パン屋さん」の黄色い旗が目印の『セイジツベーカリー』さん。「お店のイチオシは何と言っても塩パンです」と語るマネージャーの前原喬さんに、お話を伺いました。

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マネージャーの前原 喬(まえはら たかし)さん

横浜でパン作りの基本を学んだ後に、昨年8月にお店をオープンし、1周年を迎えられました。
塩パン完成までの半年間は、前原さんとアルバイトのスタッフさんとでパン作りには欠かせない発酵作業と温度調整を何度も試行錯誤して繰り返されたそうです。生地によって理想の発酵具合と温度があり、納得できる焼き上がりと風味にたどり着くまでに約100通りのパンを焼き比べ、時にはご家族の子どもさんや、パン屋さんで働いた経験もある奥さんからも味の感想や新アイデアをもらわれたそうです。そして、ようやくお店の看板商品と言える塩パンを作り上げられました。

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こちらがイチオシの塩パンです!

店内には、海外の写真やポスターがたくさん飾られており、異国情緒漂うおしゃれな内装になっていました。「お店の前を通った時に、少しでも目に留まって立ち寄ってもらえるとうれしいです」とお話しされていました。

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パンの原材料の小麦粉は国産にこだわり、お店の名前の通り「うそ、偽りのない誠実な気持ちで」をモットーに日々愛情を込めてたくさんのパンを作られています。パンがたくさん店頭に並ぶ時間帯は午前11時ごろ。おいしい塩パンを食べて、まだまだ蒸し暑い日々を乗り切りましょう。

※おとまるくん読者特典
お会計時、「おとまるくんを見た!」とお伝えください。
総額から10%OFFさせていただきます。
(有効期間 2018年9月1日~9月30日)


(アールプランニング 小森)

セイジツベーカリー
〒607-8035
京都市山科区四ノ宮神田町19番地ヴィラ大成


TEL/FAX:075(748)7300
営業時間:午前9時~午後8時
定休日:水曜日

 

疏水のお気に入りの場所は…

月刊おとまるくん8月号15ページ

ikoka1808_01琵琶湖から京都へ流れる琵琶湖疏水は、出発点の大津からすぐの三井寺から地下にもぐり、トンネルを通って山を越え山科に至ります。疏水沿いの遊歩道は人気の散歩コースですが、なかでも山科エリアは穴場です。桜並木の花見に目が行きがちですが、一番のお薦めは夏。真っ青の空に白い雲、太陽に照らされたサクラやモミジの葉っぱが疏水の深い緑を引き立てます。
桜並木が過ぎた後はいくつかのトンネルと山を越えて蹴上浄水場へ。その後、2つに枝分かれし、一方は哲学の道を通って松ヶ崎浄水場、もう一方は岡崎を越えて鴨川へと合流します。
大津から京都市内まで長い距離を流れる琵琶湖疏水。あなたのお気に入りの場所はどこですか?

(アールプランニング 宮田)

琵琶湖疏水マップ
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未来を見つめる“思い”の詰まった小さな八百屋さん

月刊おとまるくん7月号15ページ


洛和会東寺南病院の近くにある「小さな八百屋『坂ノ途中soil』」。店内には農薬・化学肥料を使わずに育てられた季節の野菜を中心に、こだわりをもって集められた無添加食品や雑貨などが並びます。

有機小麦の天然酵母パンを毎週木曜日に、
ヴィーガンスコーンを毎月第2木曜日に販売しています。

運営母体である『坂ノ途中』では「100年先も続く、農業を」をコンセプトに環境負荷の小さい農業の普及を目指されていて、東南アジアのラオスで「オーガニックプロジェクト」という海外事業も展開しているのだとか。

東南アジア唯一の内陸国・ラオスでは、貴重な森林とそこに住む山岳少数民族の伝統的な暮らしを支えるため、森の木々と共生させながら、さまざまな農作物を組み合わせて栽培する「アグロフォレストリー」という農法をされているそうです。ラオスの森で採れたコーヒーの実は、坂ノ途中の独自焙煎コーヒーやスコーン、クッキーなど、さまざまな商品に姿を変えて販売されていました。

ただ単に安心・安全な食材を販売するだけでなく、年間を通して安定的に野菜を流通・販売することで農家さんをサポートしたり、国内・海外を問わず環境負荷の少ない農業の普及をサポートしたり、こうした活動を通して企業理念である「100年先も続く、農業」を一つ一つ形にされていました。

お話をお伺いする中で、商品を買うことは商品の裏側にある生産者の思いや生活を守ることに直結しているのだなと改めて実感することができました。

(アールプランニング 持田)
小さな八百屋 坂ノ途中soil
〒601-8437
京都市南区西九条比永城町118-2


TEL:070(5347)0831
営業時間:午前11時30分~午後6時
定休日:日・火曜日・第2月曜日、お盆、年末年始
ホームページ:http://www.on-the-slope.com/

 

食事だけじゃない! 楽しみ方いろいろ、それがサイドロップ

月刊おとまるくん5月号15ページ

何があるか気になって食事の手も止まってしまうかも?

喫茶「サイドロップ」に入ると目を引く小物たち。アメリカやフランスの知り合いから直接輸入されたものもあるそうです。小物だけではなく洋服の販売もしています。「食事に来られたお客さまから相談を受け、洋服のオーダーメードもしています。今年の流行を受けて、こちらからご提案することもあります」とオーナーの小笹ヒロコさん。「ダイヤとパールが好きで、それに合った服を作っています」とのこと。ジュエリーも店内に並んでおり、ハリウッド黄金時代の“ハイソ”な雰囲気を感じることができます。
食事メニューも「特製手ごねハンバーグ丼さん」「女王様カレー」など、気になって思わず注文してしまいたくなるものがずらり。ワクワクがたくさん詰まっているサイドロップ。西院(サイ)が誇る、いろんな味が楽しめる(ドロップな)喫茶店です!


看板猫・「アメちゃん」がお出迎え

(アールプランニング 松岡)

サイドロップ


〒604-8847
京都市中京区壬生西土居ノ内町22

TEL:075(925)8009
営業時間:午前10時~午後8時
定休日:火曜日・第1日曜日
ホームページ:http://www.saidrop.com/
facebook:https://www.facebook.com/saidrop.amechan
Instagram:アカウント名 saidrop_amechan(喫茶店)
             saidrop_boutique(ブティック)

 

バイカルの“開拓精神”と“京都マインド”

月刊おとまるくん4月号15ページ

大覚寺限定スイーツ

約60年前の創業以来、地元・京都の人々に愛される洋菓子店バイカル。初代社長から受け継いだチャレンジ精神は、次のステージへ向かおうとしています。「今秋、大覚寺とタイアップする予定です。大覚寺非公開の書院で大覚寺をイメージしたスイーツをお客様に振る舞おうと企画をしています」と常務取締役の河村さん。京都の寺院と「洋」菓子のコラボレーション、バイカルの新たなチャレンジです。
店舗にも京都ならではのスイーツが揃っています。その一つが、「ことはふたば葵サブレ」です。香ばしいきな粉とニッキの香りが広がる「八ッ橋風きなこ」、そして京都府産宇治抹茶のほろ苦い味わいが楽しめる「京都・抹茶」の2種類をセット。二つの葉が寄り添う双葉葵は、ご縁を表し「縁結び」にご利益があると言われています。
古都・京都の老舗でありつつチャレンジ精神を忘れないバイカル。「お客さまをワクワクさせるお手伝いをしたい」―今後のバイカルにもぜひご注目ください。
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「ことは ふたば葵サブレ」10枚入り 京都・抹茶/八ッ橋風きなこ 864円(税込)

(アールプランニング 松岡)




バイカル 下鴨本店

〒606-0862
京都市左京区下鴨本町4-2

TEL:075(781)1891
営業時間:午前9時~午後9時 定休日:元旦のみ
http://www.baikal.jp/

 

お食事だけじゃない。陶芸でもリフレッシュ!

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月刊おとまるくん3月号15ページ

北海道直送の食材を使ったメニューが魅力の「れぶんカフェ」。ほっこり店内で新鮮な食材を堪能した後は、陶芸に興じるのもオススメです。
れぶんカフェは陶芸教室も兼ねており、京都の陶芸訓練校で本格的に学んだ友佳子さんが講師を務めます。
「陶芸は一つ一つの工程に集中することそのものが楽しいんです」と友佳子さん。「皆さん、何かしら好きな工程が一つあるんです。削ったり、材料を混ぜたり…」一意専心。これぞ“創作”の醍醐味かもしれません。生徒さんは小学生から80歳の方までいらっしゃり、地域の見本市に出品されたこともあります。
食事も陶芸も楽しめる「れぶんカフェ」で身も心もリフレッシュできること間違いなしです!

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陶芸教室の時間などについては問い合わせください。

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本誌で紹介した、礼文島直送のほっけの一夜干し定食のほか、おいしいケーキとコーヒー・紅茶もあります。

(アールプランニング 松岡)

れぶんカフェ
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〒606-8211
京都市左京区田中西大久保町8-3

TEL:075(746)4558
営業時間:午前9時~午後8時
定休日:毎週木曜日・第4金曜日
http://rebuncafe.web.fc2.com