スムーズな医療連携のために
月刊おとまるくん10月号14ページ
『月刊おとまるくん』10月号では、洛和会音羽病院が地域医療支援病院に承認されたことについて特集しました。承認により、同院は、地域の中核病院として、今まで以上にかかりつけ医と協力しながら急性期医療を行う役割が求められます。同院 院長の武内 俊史は、「『洛和会音羽病院に行けば、しっかり急性期治療をしてくれて、落ち着いたらまた紹介元の先生がフォローしてくれる』と思ってもらえるスムーズな医療連携を行っていく」とコメントしています。そんな真剣な話を伺いつつ、余談として「実はスヌーピーが好き」という心和むお話もしていただきました。筆者の緊張を和らげてくださる院長の優しい人柄がわかった瞬間でした。
(アールプランニング 植西)
洛和会音羽病院 地域医療支援病院
http://www.rakuwa.or.jp/otowa/chiikiiryou.html