らくわの先生

月刊おとまるくん7月号8ページ

洛和会音羽病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医員 松村 麗 (まつむら れい)

茨木市(大阪府)出身の松村先生の京都とのつながりは、毎年決まって訪れる八坂神社への初詣だそうです。さらに、中学・高校生のころは、同級生に京都から通学する子が多かったこともあり、昔から京都に親しみを感じていたのだとか・・・。
京都人のインタビュアーとしては、京都が先生の「第二の故郷」になることを願っています。

 

(アールプランニング 宮田)

 

らくわの先生

月刊おとまるくん6月号8ページ

洛和会音羽病院 総合歯科
医員 山部 こころ (やまべ こころ)

学生のころ、イギリスを訪れたことがあるという山部先生。今、お金と時間があれば何がしたいかを尋ねたところ、「海外に住んでみたい」そうです。特に、歴史のあるヨーロッパが第一希望ですが、住んでみたかった町の一つに京都も挙げられました。

「自然があって、なおかつお店などもたくさんあるので、住むにはちょうどいいですね」

町の魅力では、京都もヨーロッパに負けていませんよね!

(アールプランニング 宮田)

 

らくわの先生

月刊おとまるくん5月号8ページ

洛和会音羽病院 脳神経外科
医員 武澤 正浩 (たけざわ まさひろ)

公務員のご家庭で育ったという武澤先生ですが、小学生のころに読んだ野口英世の伝記に触発され、医師をめざされたそうです。
脳は、生命の中枢であり、神秘的で、一生をかけて臨床する価値のある臓器だと、熱のこもったお話をしていただきました。

(アールプランニング 宮田)

 

らくわの先生

月刊おとまるくん4月号13ページ

洛和会音羽病院 小児科
医員 太田 圭 (おおた けい)

高校時代まで京都の長岡京市に住んでいたという太田先生。16年間暮らした北海道から帰ってきて感じるのは、京都は北海道よりも寒いということ。北海道の冬は寒く、日中も0度を超えることが少なく、屋内は常に暖かくしているようです。太田先生の「京都は部屋のなかでも寒い」という言葉を聞いて、そういえばそうだなぁと納得しました。

[ アールプランニング 宮田 (京都市在住)]

 

らくわの先生

月刊おとまるくん3月号12ページ

洛和会音羽病院 病理診断科
医長 西村 啓介 (にしむら けいすけ)

出身地の大阪から出て、13年間住んでいた三重では、趣味でドラム教室に通っていたという西村先生。年1回の発表会を楽しみにしていたそうです。京都に移ってきてからは、まだドラム教室が見つかってはいないものの、家で電子ドラムを楽しんでおられるとのこと。どなたか京都でドラム教室をご存じの方は、西村先生までご一報を!

 

らくわの先生

月刊おとまるくん2月号12ページ

洛和会丸太町病院 シニア・レジデント1年次

前田 遥 (まえだ はるか)

出身地は香川県坂出市で、大阪、京都と生活の場を移してきたという前田先生。生まれ育った坂出市は「のんびり」、大学・前期研修時代を過ごした大阪は、いろんな人と出会うことができて「楽しい」。京都の印象はというと、都会なのに人が多過ぎないので「暮らしやすい」と答えていただきました。

 

らくわの先生

月刊おとまるくん1月号12ページ

洛和会音羽病院 外科
医員 宮前 伸啓 (みやまえ のぶひろ)

子どものころは、自然の少ない大阪に住んでおられ、和歌山に帰省して、川遊びをするのが楽しみだったとのこと。
大きな石を持って、川底を歩いたり・・・と、結構ワイルドな遊びをされていたそうです。そのころから自然を楽しむのが好きだったんですね。
今でも琵琶湖で泳いだり、カヤックに乗ったりして、アクティビティーを楽しんでおられるそうです。

 

らくわの先生

月刊おとまるくん12月号12ページ

洛和会丸太町病院 シニア・レジデント1年次
西口 潤 (にしぐち めぐみ)

子どものころの夢はスチュワーデスだったという西口先生。旅行が大好きで、韓国、香港、オーストラリア、アメリカなどの海外で、文化の違いを満喫したそうです。

 

らくわの先生

月刊おとまるくん11月号12ページ

洛和会丸太町病院 シニア・レジデント1年次
桂井 隆明 (かつらい たかあき)

「時間がたっぷりあったら、うーん、ふらっと旅に出たいと思うよりは、留学したいですね。そのほうが明確な目的があって、自分には合っていると思いますよ」と学問への熱い思いを語ってくださいました。

 

らくわの先生

月刊おとまるくん10月号12ページ

洛和会音羽病院 腎臓内科 リウマチ科 兼務
医員 住田 鋼一 (すみだ こういち)

ご家族と一緒に過ごす時間を大切にされている住田先生。「時間があれば、家族でドイツ、オーストリア、スイス、フランスなど、ヨーロッパを旅行したいですね。趣のある町並みやそこに住む人たちとの出会いも、旅行ならではですからね」と旅への思いも語っていただきました。