三者連携【学習支援なごみ・文京区社会福祉協議会・洛和ヴィラ文京春日】

皆さんこんにちは。
文京大塚みどりの郷の谿です

先日、洛和ヴィラ文京春日にて【地域共生社会づくりに向けた「三者連携(東京モデル)」推進】の一環で、洛和ヴィラ文京春日開設当時から関わりのある「学習支援なごみ」さんの立ち上げについて一緒にインタビュー受けました

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「学習支援なごみ」とは?
さまざまな理由で学校に行けない、勉強ができないなどの生徒さんに勉強を教えたり、居場所を提供したりしているボランティア団体です
平成29年の洛和ヴィラ文京春日開設の時から、当施設の地域交流スペースで活動されています。
施設開設と、なごみの立ち上げはほぼ同じで、文京区の社会福祉協議会も関わり、お互い、数年かけて成長してきたといったところです。
最初は場所の提供のみでしたが、今では、食事(昼食・夕食)の提供、wifi環境の提供などさまざまな関わりを持っています
※コロナの関係で、現在は場所の提供はできていませんが、wifi提供などの協力は継続しています
そんな活動が、今回、「学習支援なごみ」「文京社会福祉協議会」「洛和ヴィラ文京春日(社会福祉法人)」の三者モデルとして、立ち上げ時から現在に至るまでの様子についてインタビューうけました。

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そしてどうして私になったのかというと、洛和ヴィラ文京春日開設当時は、生活相談員で地域との関わりも業務にも携わっていたからです。
もちろん、当時の施設長や多職種の協力があっての活動です。

今日はそんなちょっと真面目なブログでした
今回のインタビューは東京都社会福祉協議会が主催しており、オンラインで見られるようになるとのことです

 

【学習支援なごみ】を紹介します。

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