こんにちは
今月の将棋教室では
一手詰めや三手詰めを教えてもらい、友達や先生との対局を行いました
一手詰めや三手詰めでは、先生から
「これは穴熊囲いという形で先生も使うことがあります。どうやって一手で詰ませられるでしょう?」
という問題に、
「これならいける!」
「わかった!簡単♪簡単♪」
とスラスラ答えていました。
さすがに三手詰めになると難しいようで、
「え?どうするの?わからない…」
と考え込んでいました。
一年生が
「できた!」と答えると、
四年生の子から
「すごいな!賢っ!」と褒められて嬉しそうでした
友達との対局でも、当初はじゃんけんで先手後手を決めていましたが、
きちんと振り駒で決めるなどルールもバッチリです。
先生との対局では、六枚落ち(飛車、角、桂馬、香車なし)やハンデをもらっての対局でしたが、
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アドバイスをもらいながらも先生に勝つことができて、
「やった!今日は勝てたよ」
と嬉しそうに教えてくれました.
(丸山)