日別アーカイブ: 2021年3月16日

元気に動いて、おいしく食べよう!(143)

こんにちは、洛和小規模多機能サービス伏見竹田です

【今回の献立】

  • チキン南蛮
  • 小松菜の酢みそ和え
  • 茄子と揚げの煮びたし
  • ごはん
  • みそ汁

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<おすすめポイント>

  • チキン南蛮は手作りのタルタルソースをたっぷりとつけて召し上がっていただきました ところでなぜ「南蛮」と言うかご存じですか?「南蛮」とはもともと戦国時代の頃に日本にやってきたポルトガル人やそのカルチャーを指していた言葉だそうです 彼らの食文化にも「南蛮」とつけられるようになり、その中でメジャーなものが、「南蛮漬け」だそうです 甘酢とタルタルソース…この組み合わせは本当においしいですね

次回をお楽しみに

普段の様子はこちら

三者連携【学習支援なごみ・文京区社会福祉協議会・洛和ヴィラ文京春日】

皆さんこんにちは。
文京大塚みどりの郷の谿です

先日、洛和ヴィラ文京春日にて【地域共生社会づくりに向けた「三者連携(東京モデル)」推進】の一環で、洛和ヴィラ文京春日開設当時から関わりのある「学習支援なごみ」さんの立ち上げについて一緒にインタビュー受けました

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「学習支援なごみ」とは?
さまざまな理由で学校に行けない、勉強ができないなどの生徒さんに勉強を教えたり、居場所を提供したりしているボランティア団体です
平成29年の洛和ヴィラ文京春日開設の時から、当施設の地域交流スペースで活動されています。
施設開設と、なごみの立ち上げはほぼ同じで、文京区の社会福祉協議会も関わり、お互い、数年かけて成長してきたといったところです。
最初は場所の提供のみでしたが、今では、食事(昼食・夕食)の提供、wifi環境の提供などさまざまな関わりを持っています
※コロナの関係で、現在は場所の提供はできていませんが、wifi提供などの協力は継続しています
そんな活動が、今回、「学習支援なごみ」「文京社会福祉協議会」「洛和ヴィラ文京春日(社会福祉法人)」の三者モデルとして、立ち上げ時から現在に至るまでの様子についてインタビューうけました。

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そしてどうして私になったのかというと、洛和ヴィラ文京春日開設当時は、生活相談員で地域との関わりも業務にも携わっていたからです。
もちろん、当時の施設長や多職種の協力があっての活動です。

今日はそんなちょっと真面目なブログでした
今回のインタビューは東京都社会福祉協議会が主催しており、オンラインで見られるようになるとのことです

 

【学習支援なごみ】を紹介します。

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